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『舞鶴かまぼこ』は地域団体商標(ブランド商標)取得を特許庁より認可されました。消費者の皆様からの信頼をさらに揺るぎないものにしてゆくために独自のトレードマークをつくりました。
これから厳選された『舞鶴かまぼこ』にはすべてこのマークをつけてゆくことになりました。

2009年2月23日〜25日に東京でおこなわれた第61回全蒲主催の全国かまぼこ品評会において、熏の「焼の極」、藤六の「おらんだ揚げ蒲」が水産庁長官賞に輝きました。
そのほかにも舞鶴の組合員が出品した5点すべてが入賞しました。

2009年2月12日に開催された第58回全国水産加工たべもの展にて、舞鶴から出品したものの内、2品が見事、大阪府知事賞に輝きました。
受賞商品は、(株)嶋七『御蒲鉾(紅白)』と丸海食品(株)『鯵入り竹ちくわ3本入り』でした。

『ニッポンのうまい』の2008年京都代表に選ばれたのは“舞鶴かまぼこ”でした。生の鮮魚すりみから造り、昆布だしのみ(調味料は一切使用せず)で味付けをした最高の品質を楽しんでいただきました。

 

 


 
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