2005.01.03 正月のオトメ


昨年末に東舞鶴のペットショップから買ってきたオトメは、ゲージから出されることもなく過ごしてきたが、正月に許可がでて、ゲージから出されることになった。 最初は外へ出ることをためらっていたが、しばらくすると、うれしいのか、玄関を飛び回るようになり、家族の靴をかじったり靴の中に顔をつっこんでみたりして相当なやんちゃぶりを見せつけてくれた。
こうしてみていると、本当にキツネかタヌキの子供のように見える。
海外では、この柴犬はよくキツネの子供と勘違いされるらしい.........。
まだ、小さいのと、糞尿のしつけができているのとで安心して床上にもあげて可愛がっている。

いつまでも、このくらいのサイズだといいのに....と妻は漏らしていた。