(2003.05.24)メダカの日光浴と産卵

本日も午前中は快晴で、メダカたちの水槽もよく陽の当たるほうの庭に移動してやり、充分に日光浴をさせてやることにした。 水を注意深く(稚魚を吸い込まないように)ポンプで減らしてから、各槽を持ち上げて運搬するのであるが、相当に腰に負担がかかって、しばらくは疲労困憊状態であった。
今日も、親メダカの水槽をみていると、お腹にたっぷりと卵をつけた♀が2匹泳いでいるのが確認できた。
数日たって、卵がお腹から消えるとホテイアオイに産みつけたことになるので、すぐにそのホテイアオイを稚魚用水槽に移動しなくてはならない。(うっかりしていると、すぐに親メダカに食べられてしまうから)